美容室・サロン向けのPOSレジとは?おすすめの機能や選び方を解説 POSの基礎知識

美容室・サロン向けのPOSレジとは?おすすめの機能や選び方を解説

美容室サロンの中にはスタッフ不足にお悩みの店舗も多くあるでしょう。本業に集中できる環境をつくるために多機能なPOSレジを導入し、顧客管理や予約管理などにおけるスタッフの負担を減らそうと取り組んでいる美容室サロンも増えています。

しかし、POSレジを導入することで「どのような機能があるのか」「どのようなメリットがあるのか」と疑問に感じる方もいるでしょう。

そこで、この記事では美容室サロン向けに、POSレジの機能や導入メリット、選び方を解説します。

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目次
1 美容室サロン向けのPOSレジの機能 1.1 顧客管理機能 1.2 売上管理・分析機能 1.3 予約管理機能 1.4 在庫管理機能 1.5 キャッシュレス決済機能 1.6 その他2 美容室サロン向けのPOSレジ導入メリット 2.1 顧客満足度の向上 2.2 新規顧客の獲得につながる 2.3 業務効率化3 美容室サロン向けのPOSレジの選び方 3.1 課題解決につながる機能はあるか 3.2 導入しやすいコストか 3.3 サポート体制は充実しているか4 POSを活用して美容室の課題を改善しよう

美容室サロン向けのPOSレジの機能

美容室サロン向けのPOSレジシステムの機能を解説します。

顧客管理機能

美容室は多くの顧客がリピートして利用するため、顧客管理が非常に重要です。顧客一人ひとりに合わせて接客・施術することが求められるため、これまでのメニューや会話内容、来訪履歴を管理しなければなりません。

また、顧客管理することで、誕生月に合わせたクーポンの発行やDM配信などさまざまなサービスも顧客に合わせた施策も可能です。

売上管理・分析機能

新規顧客・リピート客を増やすために、売上管理・分析機能を活用することは欠かせません。
例えば、新規顧客に人気のメニューや再来店につながったメニューを分析することで、より洗練されたメニューを開発できるでしょう。

予約管理機能

美容室ではほとんどの顧客が予約したうえで来店します。また、顧客の間口を広げるために、電話やホームページ、SNS、ポータルサイトなどさまざまな媒体から予約が可能な美容院も多いでしょう。

そのため、ダブルブッキングを防止するために予約管理機能は必須の機能といえます。

在庫管理機能

美容院ではさまざまな粧材を施術に使用します。また、中にはさまざまな美容品を販売している美容院もあるでしょう。

POSレジの在庫管理機能を利用すれば、リアルタイムで購入された製品の在庫を確認できるため、品切れになる可能性を防ぎます。発注や棚卸作業にかかる作業も効率化できるため、取り入れたい機能の一つです。

キャッシュレス決済機能

美容室のメニューは数千円以上と比較的高額になりやすいため、キャッシュレス決済を利用する顧客も多くいます。さまざまなキャッシュレス決済に対応し、会計を多様化することで機会損失を防げるでしょう。

そのため、POSレジを導入する際にはなるべく多くのキャッシュレス決済に対応できるようにすることがおすすめです。

キャッシュレス決済を美容室に導入すべき理由や導入時の注意点などは、以下の記事をご覧ください。
関連記事:美容院にはキャッシュレス決済を導入すべき?理由や注意点を徹底解説

その他

美容室でPOSレジを導入する際には、他にも以下のような機能があると便利です。

  • 勤怠管理機能:美容師のシフトや勤怠を管理できる機能
  • 座席管理機能:店内の座席の空き状況を管理できる機能
  • 外部サービスとの連携機能:既存システムと連携できる機能
  • 電子カルテ機能:顧客の写真やメモを登録できる機能

美容室では、特に顧客への接客をよりスムーズにしつつ、施術の質を高められるような機能が求められる傾向にあります。
ただし、機能を追加すると費用が高額になる場合もあります。自店舗にとって必要な機能を見極めて導入しましょう。

美容室サロン向けのPOSレジ導入メリット

美容室向けのPOSレジ導入メリットを解説します。

顧客満足度の向上

顧客管理を実施することで、既存客の顧客満足度の向上が期待できます。担当スタッフはPOSレジの顧客情報を確認すれば、接客に必要な情報をインプットできるため、質の高い施術やコミュニケーションにつながるでしょう。

また、来店時のカウンセリングがスムーズになることで、待ち時間を減少できることも、顧客満足につながるでしょう。

新規顧客の獲得につながる

的確な売上管理・分析が可能になることで、さまざまなセットメニューの開発やマーケティング施策の立案に役立てられます。

施策を実施した成果を、また次回の施策に活かせるのもPOSレジの魅力です。PDCAサイクルで検討することで、新規顧客の獲得につながるでしょう。

業務効率化

POSレジの機能を活用することで、在庫管理や予約管理、顧客管理などの業務にかかっていた時間や手間を削減できるでしょう。POSレジで一元管理できるため、作業効率が高まります。

また、美容室では本業の接客や店内の清潔な環境づくりなどが重要になるため、それ以外の業務にかかる負担を減らせるのは大きなメリットといえるでしょう。

美容室サロン向けのPOSレジの選び方

それでは、どのようなPOSレジが自店舗に向いているのでしょうか。最後に美容室サロン向けのPOSレジの選び方を解説します。

課題解決につながる機能はあるか

さまざまな機能が便利なPOSレジですが、POSレジを導入する目的を明確にすることが重要です。
そのためには、現状を正確に把握して、自店舗の課題を理解しましょう。「売上を上げたい」という漠然なものではなく、「現状では競合店舗の真似をしたマーケティング施策しかできていない」「セットメニューを開発したが、成果の振り返りができていない」など、明確にピックアップしましょう。

また、現場のスタッフの声を聞いてみるのも一つの手です。どのような課題を感じているのかを多角的に調査することで、自店舗の課題が明確になるでしょう。

課題が明確になったら、課題解決が可能な機能をもったPOSレジを検索してみてください。わからない場合には、複数のメーカーに相談してみると良いでしょう。「こうした課題を解決したい」と伝えれば、POSレジの専門家である担当者が機能について解説してくれるはずです。

中にはPOSレジを試用できるメーカーもあります。POSレジの使用経験がない場合には実際に触ってみて、使い心地を確認することがおすすめです。

導入しやすいコストか

POSレジは、店舗の基幹システムとして利用することも可能なほど高性能な機器であるため、導入時に100万円を超えるコストになることもあります。

ただし、導入方法を変更したり、店舗で使用しているパソコンを使用したりすることで、コストを抑えることも可能です。
例えば、POSレジを購入すれば初期費用がかかりますが、ランニングコストを抑えられます。レンタルやリースにすれば初期費用はかからないことが多い一方、月額のシステム利用料金が必要です。

予算に応じてメーカーもさまざまな導入方法を提案してくれます。そのため、メーカーに相談する際には、解決したい課題と併せて予算についても伝えると、ムリのない導入につながるでしょう。

サポート体制は充実しているか

POSレジはさまざまな機能を一元管理できるため、非常に便利である一方、機器のトラブルが発生すると店舗が運営できなくなるリスクもあります。

そのため、POSレジを導入する際には運用時のメーカーのサポート体制が充実しているかを必ず確認しましょう。無料サポートと有料サポートに分かれていることも多くあるため、どこからが有料になるのか把握することが大切です。

また、トラブルが発生した際にスタッフが対応できるようにマニュアルを整備しておくことも忘れずに行いましょう。

POSを活用して美容室の課題を改善しよう

この記事では、美容室サロン向けのPOSレジの機能や導入メリット、選ぶポイントを解説しました。

自店舗の特徴や解決したい課題を明確にしてから導入することで、導入後のコスパを高められるでしょう。

CASHIERでは、これまで多くの美容院サロンにPOSレジを提供しています。はじめて導入するというお店でも安心していただけるよう、店舗形態に合わせた導入プランを提案可能です。POSレジの導入を検討されている美容院サロンの方は、ぜひCASHIERのホームページをご覧ください。

 

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記事の投稿者PROFILE

CASHIER カスタマーサクセス

田口 帆夏

2022年12月入社。前職は大手スーパーにて接客や店舗管理を経験。
接客以上にお客様に寄り添ったサービス提供を行いたく、カスタマーサクセスに転職。
持ち前の人柄の良さと丁寧な対応でチームにかかせない存在となっている。

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